Stainless
Steel
Wire Mesh創造性を刺激する
極細線金属織物の世界

屋外装飾品『THE CAMPUS』

写真：河田弘樹　ファブリックデザイン：fabricscape

ファッションショー衣装『文化服装学院』

金属光沢・ヒートグラデション（火であぶって茶色く変色させる）による発色加工が可能・素材による透け感の変化という点から採用されました。

照明『moire』

導電性を活かした照明になります。シェード全体にデザインメッシュを使用しており、触れることで照明のON/OFFが可能です。

照明1

光の見え方はもちろんのこと、メッシュが重なり合いできたモアレが高級感且つ審美性を高めます。

オブジェ『メタルフラワー』

跡が付くという特徴を活かした使用方法です。耐食性も優れており、時間が経過していてもほとんど劣化することがないオブジェになります。(実際にこの作品は約40年前に作製していただものになります)

ブランド衣装『ablankpage』

ラロパイブン・プワデトさんのブランド「ablankpage」にて、ご採用いただきました。 デザインメッシュならではの透け感、通常の生地とは異なり、素材単体で形を作りだすことが出来る特長などが、衣装の新しい世界を開きます。

屋外装飾品『びわ湖大津館2021イルミネーション』

滋賀県で行われているイルミネーションイベントにて、光のアートオブジェとして採用いただきました。 金属光沢がより周囲の光りを魅力的に演出し、点光源と合わせることで起こるプリズムが幻想的な世界を更に際立たせます。 “妖精のいる幻想的な光の森”を皆様に感じていただけるオブジェとなっております。

商品棚装飾『個人店舗内装』

デザインメッシュが高級感を演出し、雑貨を引き立てます。シワを入れることにより光沢感や凹凸による陰影を際立たせました。

エアコンダクトカバー『個人店舗商空間内装』

通気性・審美性を活かし、空間に設置してあるエアコンの目隠しとして使用していただきました。

屋外装飾品『びわ湖大津館2019イルミネーション』

耐食性が優れているため、屋外での使用が可能です。金属光沢と光との相性がよく、点光源の光を使用することでプリズムを発生させ、より幻想的な空間を演出しました。

ファッションショー衣装『文化服装学院』

金属光沢・ヒートグラデション（火であぶって茶色く変色させる）による発色加工が可能・素材による透け感の変化という点から採用されました。

空間装飾品「プラス株式会社様 展示会ブース」

シワメッシュシリーズを使用したカーテン。 きめ細かなブースづくりの一部として、訪れる人々を魅了します。

屋外装飾品『NAGOYA NIGHT CASTLE「NIGHT AND LIGHT」』

ステンレスメッシュと光が生み出す相乗効果。 メッシュの反射や透過特性が、光によってその効果を増幅させ、影と光の多様に絡み合う幻想的な空間を演出します。

空間装飾品「みんなの椅子 ムサビのデザインⅦ」

金属の光沢やシワのテクスチャー、軽量さなどが新鮮な存在として空間に浮かび上がります。映像投影も可能であり、展示空間を更に神秘的な空間とし、メインの展示品を引き立たせます。

ブランド衣装『ablankpage』

ラロパイブン・プワデトさんのブランド「ablankpage」にて、ご採用いただきました。 デザインメッシュならではの透け感、通常の生地とは異なり、素材単体で形を作りだすことが出来る特長などが、衣装の新しい世界を開きます。

神里雄大／岡崎藝術座『ニオノウミにて』(2019) 京都芸術センター

金属光沢・透け感・ヒートグラデション（火であぶって茶色く変色させる）による発色加工が可能という点から採用されました。海を舞台に した作品の為、あえてメッシュにシワを入れて舞台のケコミに使用、シワと光沢で水面を表現しました。

屋外装飾品『びわ湖大津館2019イルミネーション』

耐食性が優れているため、屋外での使用が可能です。金属光沢と光との相性がよく、点光源の光を使用することでプリズムを発生させ、より幻想的な空間を演出しました。

神里雄大／岡崎藝術座『ニオノウミにて』(2019) 京都芸術センター

金属光沢・透け感・ヒートグラデション（火であぶって茶色く変色させる）による発色加工が可能という点から採用されました。海を舞台に した作品の為、あえてメッシュにシワを入れて舞台のケコミに使用、シワと光沢で水面を表現しました。

展示会ブース装飾品

あえてシワを入れることで、金属の光沢をより魅せる演出をしています。不燃であるため防炎認定が必要な場面等での使用が可能です。

ファッションショー衣装『文化服装学院』

金属光沢・ヒートグラデション（火であぶって茶色く変色させる）による発色加工が可能・素材による透け感の変化という点から採用されました。

パーテーション

リラクゼーションスペースをデザインメッシュ製のパーテーションで緩やかに仕切っています。照明があるとパーテーション越しにプリズム現象が発生し幻想的な空間を演出できます。

ファッションショー衣装『SEIAN COLLECTION2019』

『建築と衣服』というテーマにて、ステンレスメッシュを使用した衣装が採用されました。

映像投影『ならアートナイト「銀幕の庭」』

透過性を保ちつつ映像投影が可能、かつ両面から見ることが出来ます（ただし裏面は映像が反転します）。耐食性に優れ、屋外でも使用可能です。 ©大久保啓二

商品棚装飾『個人店舗内装』

デザインメッシュが高級感を演出し、雑貨を引き立てます。シワを入れることにより光沢感や凹凸による陰影を際立たせました。

ファッションショー衣装『文化服装学院』

金属光沢・ヒートグラデション（火であぶって茶色く変色させる）による発色加工が可能・素材による透け感の変化という点から採用されました。

イベント衣装『なら国際映画祭2018』

金属でありながら薄く柔らかい点が評価され採用されました。 パフォーマーの動きに合わせて布がしなやかに動き、美しい金属光沢による幻想的な演出を可能にしました。