- 建築
Art Here 2025@ルーブル・アブダビ アートインスタレーション『雲の振付、影の舞い』
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ルーヴル・アブダビで10月10日に開幕し、12月28日まで開催されるリシャール・ミル・アート・プライズ「Art Here 2025」の一環として、「陰影」をテーマとした5つのアート・インスタレーション及び建築パビリオンの設計を競う国際コンペティションにて、400件以上の応募から選出された“YOKOMAE et BOUAYAD ”様の作品に当社メッシュをご採用頂きました。
ルーヴル・アブダビで10月10日に開幕し、12月28日まで開催されるリシャール・ミル・アート・プライズ「Art Here 2025」の一環として、「陰影」をテーマとした5つのアート・インスタレーション及び建築パビリオンの設計を競う国際コンペティションにて、400件以上の応募から選出された“YOKOMAE et BOUAYAD ”様の作品に当社メッシュをご採用頂きました。
写真:河田弘樹 ファブリックデザイン:fabricscape
金属光沢・ヒートグラデション(火であぶって茶色く変色させる)による発色加工が可能・素材による透け感の変化という点から採用されました。
導電性を活かした照明になります。シェード全体にデザインメッシュを使用しており、触れることで照明のON/OFFが可能です。
光の見え方はもちろんのこと、メッシュが重なり合いできたモアレが高級感且つ審美性を高めます。
跡が付くという特徴を活かした使用方法です。耐食性も優れており、時間が経過していてもほとんど劣化することがないオブジェになります。(実際にこの作品は約40年前に作製していただものになります)