Festival des Architectures Vives(FAV2026)@フランス・モンペリエ
フランス・モンペリエで6月8日~14日まで開催されたFestival des Architectures Vives(FAV2026)にて、
YuricaDesign&Architecture 竹村様の作品に当社メッシュをご採用いただきました。

◆プロジェクトの背景
2026年6月8日からフランス・モンペリエで14日まで開催された生きた建築祭Festival des Architectures Vives(FAV2026)では、「Transmission/この見えないが不可欠な創造の次元、すなわち何が伝えられ、共有され、何がつながるのか」をテーマに、13のアート・インスタレーションによる国際コンペティションが実施された。今年で開催は20周年目となる。
このコンペティションにおいて、YuricaDesign&Architecture 竹村様の作品「Liminality in Motion」が選出され、最優秀賞(Winner of the 20th Anniversary Special Jury Prize Festival des Architectures Vives )を受賞された。
以下、YuricaDesign&Architecture 竹村様より作品解説
◆プロジェクトの概要
Liminality in Motion -As Boundaries Began to Move
境界とは何だろう
認知できないほどの速度で分断が加速している現在において、本作は、普段は目に見えない境界をあえて立ち現せ、人々の知覚の中でそれらを静かに揺さぶる空間を構築する。
境界を可視化することは、分断を強めるためではなく、むしろ人と人との関係へと知覚をひらくための試みである。境界は、自己と他者のあいだだけではなく、自己の内側においても作用するものとして捉え直される。このような再解釈を通して、境界は固定的な分離ではなく、感知され、思考され、方向づけられうる状態として現れる。そしてこの空間は、人々を隔てるのではなく、関係の中へと導く場となることを志向している。本作は、そのための実験的装置である。
動画詳細:” https://youtu.be/XPxvfUNthv4?si=fQkSb2fdwVv4axv4”
作品詳細:” https://www.yuricadesign.com/fav2026”
フェスティバル概要:” https://festivaldesarchitecturesvives.com/”